REN15 鳩尾

監修者 · 鍼灸師&TCM医師 · 最終レビュー 2026年6月

REN15 (鳩尾、"Dove Tail")は、任脈の絡穴です。REN15は、腹部の前正中線上、臍の上7寸、剣状突起の下1寸に位置します。精神を落ち着かせ、Qiを調整し、痛みを和らげます。

場所

REN15は、腹部の前正中線上、臍の上7寸、剣状突起の下1寸に位置します。

刺法

斜め下方に0.5~1.0寸刺入。心臓に注意。

⚠ 心臓リスク:胸骨上では斜刺/横刺のみ。深部の直刺は避ける。

TCMの機能

精神を落ち着かせ、Qiを調整し、痛みを和らげます。

適応症

心臓痛、胸痛、不安、不眠症、てんかん。

絡穴

臨床ノート

REN15は任脈の絡穴であり、全身、特に陰経とつながることができます。主に精神を落ち着かせ、Qiを調整し、痛みを和らげるために使用され、特に胸部と心窩部の痛みに有効です。胸部圧迫感、不安、動悸として現れる感情障害や、上腹部の慢性的な痛みに特に適応されます。その絡穴機能により、任脈全体の疾患を治療することも可能で、重度の不安にはHT7と組み合わせて使用されることが多いです。

任脈上

REN15は、24ある経穴の1つです。 任脈にある67のポイントの1つです。近くのポイント:

よくある質問

REN15はどこにありますか?

REN15は、腹部の前正中線上、臍の上7寸、剣状突起の下1寸に位置します。

REN15は何に使われますか?

REN15は精神を落ち着かせ、Qiを調整し、痛みを和らげます。一般的な臨床適応症には、心臓痛、胸痛、不安、不眠症、てんかんなどがあります。

REN15はどのように鍼をしますか?

斜め下方に0.5~1.0寸刺入。心臓に注意。注意:⚠心臓リスク:胸骨上は斜め/横向きのみ。深く垂直に刺入しないこと。

REN15はどの経絡にありますか?

REN15は任脈(Rèn Mài)の経穴です。

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⚠️ このページは一般的な教育を目的としており、医療アドバイスではありません。鍼治療は伝統的な施術であり、症状や研究の質によってエビデンスは異なり、個人の結果も異なります。これは、資格のある専門家による診断や治療に代わるものではありません。常に資格のある鍼灸師または医師にご相談ください。