DU13 陶器の道

監修者 · 鍼灸師&TCM医師 · 最終レビュー 2026年6月

DU13 (Taodao、「陶器の道」)は督脈の鍼灸ポイントです。後正中線上にあり、第1胸椎の棘突起の下の陥凹部(T1)に位置します。風を払い、熱を清め、表証を和らげます。

場所

後正中線上にあり、第1胸椎の棘突起の下の陥凹部(T1)に位置します。

刺法

斜め上方に0.5~1寸刺入。気胸に注意。

⚠ 気胸のリスク:斜め/浅くのみ刺入し、胸壁に深く垂直に刺入しないでください。

TCMの機能

風を払い、熱を清め、表証を和らげます。

適応症

発熱、頭痛、項部硬直、マラリア、咳、喘息。

臨床ノート

DU13は、特に発熱、悪寒、頭痛を伴う風熱または風寒の病態に対して、解表作用を持つ重要なポイントです。初期の熱性疾患の治療によく用いられ、首のこりや痛みにも効果的です。第1胸椎に位置するため、上背部や首の問題に対する強力な局所ポイントとなります。臨床的には、その解表作用を高めるためにLI4と組み合わせて使用されることが多いです。

督脈経上

DU13は、28あるポイントの1つです。 督脈にある67のポイントの1つです。近くのポイント:

よくある質問

DU13はどこにありますか?

DU13(Taodao)は、後正中線上にあり、第1胸椎の棘突起の下の陥凹部(T1)に位置します。

DU13は何に使われますか?

DU13は風を払い、熱を清め、表証を和らげます。一般的な臨床適応症には、発熱、頭痛、項部硬直、マラリア、咳、喘息などがあります。

DU13はどのように鍼をしますか?

斜め上方に0.5~1寸刺入。気胸に注意。注意:⚠ 気胸のリスク:胸壁上では斜め/浅くのみ、深く垂直に刺入しないこと。

DU13はどの経絡にありますか?

DU13は督脈(Dū Mài)のポイントです。

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