DU17 脳の戸

監修者 · 鍼灸師&TCM医師 · 最終レビュー 2026年6月

DU17 (Naohu、「脳の戸」)は、Du脈と膀胱経の交会穴であり、督脈の経穴です。後正中線上、DU16の真上1.5寸、外後頭隆起の上縁の陥凹部に位置します。精神を落ち着かせ、頭をすっきりさせ、風を払います。

場所

後正中線上、DU16の真上1.5寸、外後頭隆起の上縁の陥凹部に位置します。

刺法

皮下刺0.3~0.5寸。脳に注意。

⚠ この経穴の深部には脊髄があります:斜刺/深度制限;正中線上で深く直刺しないでください。

TCMの機能

精神を落ち着かせ、頭をすっきりさせ、風を払います。

適応症

頭痛、項部硬直、めまい、てんかん、不眠症、精神疾患。

Du脈と膀胱経の交会穴

臨床ノート

Du脈と膀胱経の交会穴であるDU17は、主に頭をすっきりさせ、精神を落ち着かせるために使用され、特に頭痛、めまい、精神疾患の場合に有効です。また、てんかんや項部硬直など、頭部に影響を与える風邪関連の症状にも適応されます。脳への作用により、記憶力の問題や集中力の低下にも関連します。脳と精神への相乗効果を期待して、DU20と併用されることが多いです。

督脈経上

DU17は、28ある経穴の1つです。 督脈にある67のポイントの1つです。近くのポイント:

よくある質問

DU17はどこにありますか?

DU17(Naohu)は、後正中線上、DU16の真上1.5寸、外後頭隆起の上縁の陥凹部に位置します。

DU17は何に使われますか?

DU17は精神を落ち着かせ、頭をすっきりさせ、風を払います。一般的な臨床適応症には、頭痛、項部硬直、めまい、てんかん、不眠症、精神疾患などがあります。

DU17はどのように鍼をしますか?

皮下刺0.3~0.5寸。脳に注意。注意:⚠ この経穴の深部には脊髄があります。斜め刺し/深さ制限。正中線上で深く垂直に刺さないでください。

DU17はどの経絡にありますか?

DU17は督脈(Dū Mài)の経穴です。

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