DU15 瘂門

監修者 · 鍼灸師&TCM医師 · 最終レビュー 2026年6月

DU15 (瘂門、「瘂門」)は督脈の天窓穴です。後正中線上、後部ヘアラインの中点から0.5寸上方、第一頸椎の棘突起の下の陥凹部(C1)に位置します。舌と声に益し、精神を鎮め、風を散らします。

場所

後正中線上、後部ヘアラインの中点から0.5寸上方、第一頸椎の棘突起の下の陥凹部(C1)に位置します。

刺法

斜め上方に0.5~1寸刺入。脊髄に注意。

⚠ この経穴の深部には脊髄があります:斜刺/深度制限;正中線上で深く直刺しないでください。

TCMの機能

舌と声に益し、精神を鎮め、風を散らします。

適応症

失語症、突発性嗄声、舌のこわばり、頭痛、項部硬直、てんかん、精神疾患。

天窓穴出入

臨床ノート

天窓穴であるDU15は、風邪による脳卒中や痰の閉塞による失語症、構音障害、吃音などの言語・音声障害に重要です。また、精神を鎮め、心を清めるため、精神疾患、てんかん、頭痛にも有効です。延髄に近接しているため、鍼治療には細心の注意が必要です。音声障害にはHT5と併用されることが多いです。

督脈経上

DU15は28の経穴のうちの1つです。 督脈にある67のポイントの1つです。近くのポイント:

よくある質問

DU15はどこにありますか?

DU15(瘂門)は、後正中線上、後部ヘアラインの中点から0.5寸上方、第一頸椎の棘突起の下の陥凹部(C1)に位置します。

DU15は何に使われますか?

DU15は舌と声に益し、精神を鎮め、風を散らします。一般的な臨床適応症には、失語症、突発性嗄声、舌のこわばり、頭痛、項部硬直、てんかん、精神疾患などがあります。

DU15はどのように鍼をしますか?

斜め上方に0.5~1寸刺入。脊髄に注意。注意:⚠ この経穴の深部には脊髄があります。斜め/限定された深さで刺入し、正中線上で深く垂直に刺入しないでください。

DU15はどの経絡にありますか?

DU15は督脈(Dū Mài)の経穴です。

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