TB15 天髎(てんりょう)

監修者 · 鍼灸師&TCM医師 · 最終レビュー 2026年6月

TB15 (Tiānliáo、「天髎」)は三焦経の経穴です。TB15は肩甲棘の上方、肩甲骨の上角と肩峰の間の陥凹部、SI10とGB21のほぼ中間地点に位置します。経絡を活性化し、痛みを和らげ、風湿を追い払います。

場所

TB15は肩甲棘の上方、肩甲骨の上角と肩峰の間の陥凹部、SI10とGB21のほぼ中間地点に位置します。

刺法

0.5~1.0寸を直刺または斜刺します。気胸に注意してください。

⚠ 気胸のリスク:斜め/浅くのみ刺入し、胸壁に深く垂直に刺入しないでください。

TCMの機能

経絡を活性化し、痛みを和らげ、風湿を追い払います。

適応症

肩や腕の痛み、首のこわばり。

臨床ノート

TB15は肩や肩甲骨の痛みに対する重要な局所経穴であり、特に五十肩、肩関節周囲炎、肩に放散する首のこわばりなどの症状に有効です。三焦経を効果的に活性化し、閉塞と痛みを和らげます。臨床的には、肩と上背部の不快感の包括的な治療のために、しばしばSI11とGB21と組み合わせて使用されます。

三焦経上

TB15は、以下の23の経穴の1つです。 三焦経にある67のポイントの1つです。近くのポイント:

よくある質問

TB15はどこにありますか?

TB15は肩甲棘の上方、肩甲骨の上角と肩峰の間の陥凹部、SI10とGB21のほぼ中間地点に位置します。

TB15は何に使われますか?

TB15は経絡を活性化し、痛みを和らげ、風湿を追い払います。一般的な臨床適応症には、肩や腕の痛み、首のこわばりなどがあります。

TB15はどのように鍼をしますか?

0.5~1.0寸を直刺または斜刺します。気胸に注意してください。注意:⚠ 気胸のリスク:胸壁上では斜刺/浅刺のみとし、深く直刺しないでください。

TB15はどの経絡にありますか?

TB15は三焦経の経穴です。

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⚠️ このページは一般的な教育を目的としており、医療アドバイスではありません。鍼治療は伝統的な施術であり、症状や研究の質によってエビデンスは異なり、個人の結果も異なります。これは、資格のある専門家による診断や治療に代わるものではありません。常に資格のある鍼灸師または医師にご相談ください。