ST37 上巨虚

監修者 · 鍼灸師&TCM医師 · 最終レビュー 2026年6月

ST37 上巨虚(Shangjuxu、「Upper Great Hollow」)は、胃経の下合穴です。下腿前面に位置し、ST35から6寸下、脛骨前縁から指1本分外側にあります。腸を整え、湿熱を解消します。

場所

下腿前面に位置し、ST35から6寸下、脛骨前縁から指1本分外側にあります。

刺法

1~2寸直刺。

TCMの機能

腸を整え、湿熱を解消します。

適応症

腹痛、下痢、赤痢、虫垂炎、下肢麻痺。

下合穴

臨床ノート

大腸の下合穴として、ST37は腸を整え、下焦の湿熱を解消するための主要なツボです。赤痢、虫垂炎、下痢、腹痛など、さまざまな腸疾患に非常に効果的です。特に大腸の熱と湿を取り除く作用が強いです。急性腸炎には、ST25(天枢)と組み合わせて使用されることが多いです。

胃経上

ST37は、45個のツボのうちの1つです。 胃経にある67のポイントの1つです。近くのポイント:

よくある質問

ST37はどこにありますか?

ST37(上巨虚)は、下腿前面に位置し、ST35から6寸下、脛骨前縁から指1本分外側にあります。

ST37は何に使われますか?

ST37は腸を整え、湿熱を解消します。一般的な臨床適応症には、腹痛、下痢、赤痢、虫垂炎、下肢麻痺などがあります。

ST37はどのように鍼をしますか?

1~2寸直刺。

ST37はどの経絡にありますか?

ST37は胃経(Zú Yángmíng Wèijīng)のツボです。

インタラクティブな身体マップ症状とエビデンス鍼灸師を探す中医学用語集
⚠️ このページは一般的な教育を目的としており、医療アドバイスではありません。鍼治療は伝統的な施術であり、症状や研究の質によってエビデンスは異なり、個人の結果も異なります。これは、資格のある専門家による診断や治療に代わるものではありません。常に資格のある鍼灸師または医師にご相談ください。