ST16 乳房の窓

監修者 · 鍼灸師&TCM医師 · 最終レビュー 2026年6月

ST16 (膺窓、「乳房の窓」)は、胃経の鍼灸点です。第3肋間、前正中線の外方4寸に位置します。Qiを調整し、咳や喘息を和らげ、胸部の閉塞を解消します。

場所

第3肋間、前正中線の外方4寸。

刺法

斜めまたは垂直に0.3~0.5寸刺入します。深く刺入すると気胸のリスクがあります。

⚠ 気胸のリスク:斜め/浅くのみ刺入し、胸壁に深く垂直に刺入しないでください。

TCMの機能

Qiを調整し、咳や喘息を緩和し、胸部の閉塞を解消します。

適応症

咳、喘息、胸痛、乳腺炎。

臨床ノート

「乳房の窓」を意味する膺窓は、胸部の閉塞を解消し、Qiを調整し、咳や喘息を和らげるための重要なポイントであり、特に乳房領域の痛みや膨満感を伴う場合に有効です。乳腺炎、乳房痛、乳汁分泌不全などの乳房疾患に広く使用されます。Qiと血を動かす能力により、局所の停滞に効果的です。

胃経上

ST16は45ある経穴の1つです。 胃経にある67のポイントの1つです。近くのポイント:

よくある質問

ST16はどこにありますか?

ST16(膺窓)は、第3肋間、前正中線の外方4寸に位置します。

ST16は何に使われますか?

ST16はQiを調整し、咳や喘息を和らげ、胸部の閉塞を解消します。一般的な臨床適応症には、咳、喘息、胸痛、乳腺炎などがあります。

ST16はどのように鍼をしますか?

斜めまたは垂直に0.3~0.5寸刺入します。深く刺入すると気胸のリスクがあります。注意:⚠ 気胸のリスク:胸壁上では斜め/浅くのみ、決して深く垂直に刺入しないでください。

ST16はどの経絡にありますか?

ST16は胃経(足陽明胃経)の経穴です。

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⚠️ このページは一般的な教育を目的としており、医療アドバイスではありません。鍼治療は伝統的な施術であり、症状や研究の質によってエビデンスは異なり、個人の結果も異なります。これは、資格のある専門家による診断や治療に代わるものではありません。常に資格のある鍼灸師または医師にご相談ください。