SP17 食腔

監修者 · 鍼灸師&TCM医師 · 最終レビュー 2026年6月

SP17 ⟦0⟧(食竇、「食腔」)は、脾経の鍼灸ポイントです。胸部、第5肋間、前正中線から外側6寸に位置します。Qiを調整し、胸部を開放し、痛みを和らげます。

場所

胸部、第5肋間、前正中線から外側6寸に位置します。

刺法

斜め刺し0.5-1寸。気胸に注意。

⚠ 気胸のリスク:斜め/浅くのみ刺入し、胸壁に深く垂直に刺入しないでください。

TCMの機能

Qiを調整し、胸部を開放し、痛みを和らげます。

適応症

胸痛、肋間神経痛、腹部膨満。

臨床ノート

SP17は、Qiを調整し胸部を開放するための重要なポイントであり、特に消化器系の問題や痰の蓄積に関連する胸部の圧迫感、膨満感、痛みに効果的です。また、肋間神経痛やしゃっくりにも使用されます。「食腔」という名前は、横隔膜と食物の通過との関連を示しており、胃のQiが上逆する問題に関連します。胸部の不快感や吐き気には、しばしばPC6(内関)と組み合わせて使用されます。

脾経上

SP17は、以下の21ポイントの1つです。 脾経にある67のポイントの1つです。近くのポイント:

よくある質問

SP17はどこにありますか?

SP17(食竇)は、胸部、第5肋間、前正中線から外側6寸に位置します。

SP17は何に使われますか?

SP17はQiを調整し、胸部を開放し、痛みを和らげます。一般的な臨床適応症には、胸痛、肋間神経痛、腹部膨満が含まれます。

SP17はどのように鍼をしますか?

斜め刺し0.5-1寸。気胸に注意。注意:⚠ 気胸のリスク:胸壁上では斜め/浅くのみ、深く垂直に刺さないでください。

SP17はどの経絡にありますか?

SP17は脾経(Zú Tài Yīn Pí Jīng)のポイントです。

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