DU8 攣縮

監修者 · 鍼灸師&TCM医師 · 最終レビュー 2026年6月

DU8 (金縮、「攣縮」) は督脈の経穴です。第9胸椎の棘突起下陥凹部(T9)に位置します。筋を緩め、精神を落ち着かせ、風を鎮めます。

場所

第9胸椎の棘突起下陥凹部(T9)に位置します。

刺法

斜め上方に0.5~1寸刺入。気胸に注意。

⚠ 気胸のリスク:斜め/浅くのみ刺入し、胸壁に深く垂直に刺入しないでください。

TCMの機能

筋を緩め、精神を落ち着かせ、風を鎮めます。

適応症

てんかん、けいれん、脊椎のこわばり、腰痛。

臨床ノート

DU8は、特に内風による痙攣、硬直、後弓反張の場合に、筋を緩めるための重要な経穴です。その名前「攣縮」は、この主要な機能を直接反映しています。また、精神を効果的に落ち着かせ、風を鎮めるため、てんかん、躁病、小児のけいれんに有効です。経験的に、振戦や痙攣に、しばしばDU16とともに使用されます。

督脈経上

DU8は、28ある経穴の1つです。 督脈にある67のポイントの1つです。近くのポイント:

よくある質問

DU8はどこにありますか?

DU8 (金縮) は、第9胸椎の棘突起下陥凹部(T9)に位置します。

DU8は何に用いられますか?

DU8は、筋を緩め、精神を落ち着かせ、風を鎮めます。一般的な臨床適応症には、てんかん、けいれん、脊椎のこわばり、腰痛などがあります。

DU8はどのように鍼をしますか?

斜め上方に0.5~1寸刺入。気胸に注意。注意:⚠ 気胸のリスク:胸壁上では斜め/浅くのみ、深く垂直に刺入しないこと。

DU8はどの経絡に属しますか?

DU8は督脈 (Dū Mài) の経穴です。

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