十七椎 (Shíqīzhuī、「第十七椎」) は、奇穴(経絡に属さない)の鍼灸点です。十七椎は、後正中線上、第5腰椎(L5)の棘突起の下に位置します。活血化瘀、強腰益腎の効能があります。
十七椎は、後正中線上、第5腰椎(L5)の棘突起の下に位置します。
0.5~1.5寸の直刺。脊柱管に注意。
活血化瘀、強腰益腎。
腰痛、大腿痛、下肢麻痺、月経不順、月経困難症。
十七椎は、腰痛、特に脚に放散する下肢の痛みに対する重要な経験穴であり、坐骨神経痛によく用いられます。活血化瘀の能力により、腰部と仙骨の様々な筋骨格系の問題に効果的です。また、腎を益するとも知られており、腎虚が腰部に影響を与える症状にも有用です。慢性腰痛にはBL23との組み合わせが古典的です。
十七椎は、後正中線上、第5腰椎(L5)の棘突起の下に位置します。
十七椎は活血化瘀、強腰益腎の効能があります。一般的な臨床適応症には、腰痛、大腿痛、下肢麻痺、月経不順、月経困難症が含まれます。
0.5~1.5寸の直刺。脊柱管に注意。注意:⚠ この経穴の深部には脊髄があります。斜刺または刺入深度を制限してください。正中線上で深く直刺しないでください。